村上 進 「カルーソ」 Caruso / Lucio Dalla

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  • Опубликовано: 12 янв 2025
  • カンツォーネの第一人者、村上 進さんの「カルーソ」。最高です。訳詩が大変すばらしい。原訳よりも情感が伝わってきます。加藤るり子さんのピアノも素晴らしい!

Комментарии • 29

  • @井上早苗-t6m
    @井上早苗-t6m 3 года назад +8

    20代の頃背伸びをして銀巴里の最前列でよく聞いていました🎶大好きな曲です💗

  • @ontopia
    @ontopia 4 года назад +4

    ウナカンで歌われた時、名曲の良さが伝わって来ました。感動しました。夕映えの二人も名曲です江川さんも歌っておられました。いまは故人になられました、お二方に、感謝します。ありがとうございました。

  • @SaeriFC
    @SaeriFC 14 лет назад +14

    言語以外で歌うのは、確かにノリも出ないし難しいコトだと思
    います。ジャズもそうですね。。
    しかし、それ以上に、村上進さんの歌は魂が震える歌だと思い
    ます。
    私は、亡くなってからCDで聞いただけですが、その歌声から、
    あふれんばかりの感性と、魂のこもった歌声に、涙が止まりま
    せんでした。
    生きていてくださったなら、ライブに行きたかった!!

  • @民子水谷
    @民子水谷 3 года назад +3

    素晴らしい歌声にかんどうした

  • @江川裕美子-w1c
    @江川裕美子-w1c 5 лет назад +7

    カルーソーと言えば村上進、村上進と言えばカルーソー。日本人には珍しい色気のある声ですね。

  • @信利二藤
    @信利二藤 2 года назад +4

    1970年代に銀パリで彼の歌に出会って以来・・彼の初めての店のミーナからウナ・カンツォーネ迄・・1994年に偶然にも同じ悪性リンパ腫で彼は逝き、私は助けられた・・大塚の彼の家で様々な事を語り合った事を思い出しながら・・

    • @masakosato4061
      @masakosato4061 2 года назад +2

      私も同じ時代に銀パリで村上進さん、早坂絃子さんのファンとして通いミ-ナにも何度か足を運んでいます。
      イタリア旅行に行くつもりがパリ旅行に来て以来パリに魅せられて若気の至りで1年間の滞在予定が、40数年経ってしまいました。幸運にも1977年日本の経済が上向きだったお蔭でパリで楽しい老後を過ごせています。若くして亡くなられた事本当に残念です。

    • @信利二藤
      @信利二藤 2 года назад

      @@masakosato4061 まさこさん・・そうですか?・・早坂絃子さんもチェルカミやバノーニの歌等魂の満ち溢れて彼女の情感溢れた素晴らしい歌い手でしたね・・僕も当時早坂さんの小さなバーに・・確か?祖師ヶ谷大蔵に訪ねて行った事がありました・・

    • @masakosato4061
      @masakosato4061 2 года назад +1

      @@信利二藤 様 ご返信有難うございます。そうですか早坂絃子さんもチェルカミやバノーニの歌じたいも知りません当時電話という曲を歌っていました。村上さんのお母さん、みなちゃんという女性、ミ-ナには高橋さんというとても優しそうな男性がいらして進、進と可愛がられていましたね。

    • @信利二藤
      @信利二藤 2 года назад

      @@masakosato4061 はい・・高橋さんは今はウナ・カンツォーネのオーナーですね・・

  • @kattyangg4
    @kattyangg4 12 лет назад +10

    村上さんのカルーソ,いいですね。ピアノの加藤さんも素晴らしいです。歌う立場でこの伴奏は,と言うか歌とのアンサンブルは最高です。村上さんとの,この伴奏についてどうだったのか、聞いてみたいです。カルーソの永久保存番といえるのでは。

  • @山内惠介-f3m
    @山内惠介-f3m 7 лет назад +9

    この感性で歌える人を探しているのだが見つからず悶々としています。抜けの良さ、金金しない高音など。不世出ということなのかも。

  • @マロニエ喫茶
    @マロニエ喫茶 5 лет назад +6

    村上進さんが闘病中に病院を抜け出して舞台に立ったと聞いています。

  • @山内惠介-f3m
    @山内惠介-f3m 3 года назад +2

    訳詩は後藤啓子さんで、使用許可しているのは村上さん、近藤英一さんだけだと聞かされたことがあります。

  • @助川博
    @助川博 4 года назад +3

    マロニエ喫茶さん本当です 平成6年だったと思います新潟市で最後のステージでした

  • @bluesky796
    @bluesky796 14 лет назад +4

    銀巴里系の歌手が歌うシャンソンやカンツォーネの日本語の歌詞は、ほぼ直訳で、オリジナルの歌詞を忠実に訳したものが多いです。
    良いところはオリジナルの歌詞の内容がわかること。悪いところはことばが曲にのらないこと。歌詞の内容が日本人向きではないということもあるかもしれません。
    越路さんの「愛の賛歌」と美輪明宏さんの「愛の賛歌」を比較すれば理解できると思います。
    多少歌詞が字余りぎみなカルゾーを聞いていると、若いころに銀巴里で聞いていたときのことを思い出します。

  • @bluesky796
    @bluesky796 14 лет назад +3

    このカルーゾは後藤啓子さんが訳したものではないでしょうか。
    後藤啓子さんも村上進さんと同じように、かつて銀巴里でカンツォーネを歌われていた方です。カンツォーネを日本人に紹介したい。そういう思いから直訳に近い訳詞になったのだろうと思われます。
    訳詞の専門家が訳されたら、だいぶ違った詞になっていたでしょう。そういうカルーゾも聞きたいです。

  • @ikutama48ds
    @ikutama48ds 7 лет назад +3

    情感たっぷりでいいです。立派です。上から目線ですいません。

  • @柚原邦章
    @柚原邦章 3 года назад +1

    伝説の、エンリコか-ルソーの人生を、歌ったうた、晩年にこうとうガンなり、最後に感謝を伝えた歌?

  • @devieasutarisia4673
    @devieasutarisia4673 5 лет назад +2

    歌と言うより語りのようなこういう手法は日本だけなのでしょうか。すみません。浅学菲才なもので。

  • @lamiaironia390
    @lamiaironia390 6 лет назад +2

    訳す歌じゃないんよな。
    ましてや、日本語やと。
    シガーラみたいにやったらええのに、中途半端なアレンジするくらいなら。

  • @spaceruler8452
    @spaceruler8452 9 лет назад +2

    ハッハッハッ、笑うしかないでしょう。日本人の歌手は本当に貧弱な声で唄うしかないな。

    • @takehikosuzuki6355
      @takehikosuzuki6355 6 лет назад

      takseiko
      全く同感。声が貧弱だけでなく、表現力もお粗末。痛々しくて聴いていられない。

    • @マロニエ喫茶
      @マロニエ喫茶 5 лет назад +4

      耳鼻科と心療内科に行きな

    • @lamiaironia390
      @lamiaironia390 5 лет назад

      @@マロニエ喫茶 逆に耳鼻科行きな。
      本家にもpavarottiにもvoloにもlalaにも圧倒的に劣ってるよ。
      少なくとも技術面においては。

    • @マロニエ喫茶
      @マロニエ喫茶 5 лет назад

      末期がんの病床から抜け出し舞台に立つ村上進と比較するなら口パク pava 貴様は悪魔だ地獄へ帰れ(^^)/

    • @lamiaironia390
      @lamiaironia390 5 лет назад

      @@マロニエ喫茶 どゆこと?(笑)